2012年1月19日

会津鉄道 湯野上温泉駅

『ゲストハウス ダーラナ』を後にして、あちらこちらと
立ち寄って来ました。

ず~っと行って見たかった会津鉄道 湯野上温泉駅。
日本で唯一と言われている茅葺き屋根の駅舎は風情たっぷり。


木の温もりいっぱいの佇まいは、歴史を感じさせます。
素敵ですね~。


中に入ると大きな起き上がり小法師が迎えてくれました。


起き上がり小法師のニッコリとした表情。癒されます。


待合室に囲炉裏があるなんて、素敵すぎます。
ストーブもちゃ~んと炊かれてます。


駅舎の入り口には赤い円筒のポストがあって、
どこまでも旅情溢れていました。

すっかり南会津に魅了されています。

南会津へ行って来ました~北欧料理 ゲストハウスダーラナ

先週末のお休みに、南会津へお出かけしてきました!
友達と“美味しいものを食べに行こう~!”と
あれこれ相談をしていたのですが、
2012年最初のお出かけ女性会は北欧料理に決定♪

運転が苦手な女子が集まって、この時期に南会津。
何も知らないからできることでした。。。
想像以上の雪にびっくり!
(可憐で無知な強さ~♪まだあったみたいです。。)

それはさておき(汗)今回お邪魔させていただいた場所!
北欧スウェーデンのムードがたっぷりで、
時間がゆっくり流れるとっても素敵なところでした。

驚くほどの雪の中、
途中何度もお店に電話して
確認しながら車を走らせると、
一面白銀の世界の中、青い窓と真っ赤な馬がアクセントの
可愛らしいお家が見えてきました!
この建物は、150年以上も前の会津地方伝統の曲屋を、
長い間スウェーデンで生活をされていたオーナーが
北欧風に甦らせたものなんですって。


今回訪れたのは、会津田島駅から車で30分ほどの場所にある
北欧料理店『ゲストハウスダーラナ』さん。お店の周りは小さなスウェーデンの
町のように、別世界になっていました。
あっ!外の壁にも可愛らしい馬のモチーフがあったのですが、
この馬は“ダーラヘスト”といって
スウェーデンでは「幸せを運ぶ馬」として、400年以上も前から
スウェーデンの人々に愛されているそうです。


一歩中へ入ると、とっても温かい雰囲気が広がっていました。
北欧の食器や雑貨が沢山並んでいて、スウェーデンのお家に遊びに
来たようです。


もともとこの『ゲストハウスダーラナ』さんは、
北欧各国で、15年間シェフとして活躍されたオーナーが
六本木に『リラ・ダーラナ』というお店を開き、
そのあと、今から20年前に南会津のこの場所にお店をだされたそうです。


六本木にもお店はあるのですが、そちらは別のスタッフさんが
きりもりをされていて、オーナーの大久保シェフはいつも南会津の
お店にいらっしゃるそうです。


ヴィンテージ感たっぷりと雑貨やインテリア、素敵ですよね。
ついついカメラを手にしちゃいます。
それにしても外は寒そう!!

こんな可愛らしいお店で出されるお料理が、
また美味しかった♪


自家製パン♪おかわりしちゃいました。


自家製バター。バター大好きな私にはたまりません。
濃厚で美味しかった~。パンにたっぷりつけていただきました。


アボカドのサラダ胡瓜巻き、ホタテとキァビアのせ。


スウェーデンソーセージとハムのサワークラフトのスープ。
ちなみに、サワークラフトとはキャベツのお漬け物のことです。


キャベツのマリネ。


オマールエビのカレー。玉ねぎ、茄子、にんじん、小エビなど
具がいっぱい!!


デザートは、洋梨のコンポートとバニラアイスクリーム♪
紅茶をいただいた時の器も素敵だったのですが
写真を撮るのを忘れてしまいました。

ふぅ。と思わずいってしまうくらいお腹がいっぱいになりました。
どれも美味しかった~。


2階は宿泊施設になっているんですよ~。
せっかくなので、見せていただきました。
北欧の家具が各お部屋に並んでいて、本当、外国に来たみたい!!
さらに、お店の壁のいたるところに、スウェーデンのウォールペイントが
施されているのですが、これらは全てスウェーデンから
実際にアーティストの方がいらして描かれたものなんだそうです。
窓からは氷柱が。久しぶりに見ました。。。


オーナーの大久保シェフと♪
お料理を作ってくださってしばらくすると、
ずっと外で雪かきをされていました。

「気をつけて!!」と見送ってくださったのですが、
本当、笑顔が素敵なシェフです。

受け継がれてきた伝統を大切にする会津とスウェーデン
どこか似ているような気がします。

のんびりゆったり、日常を忘れさせてくれる贅沢な時間でした。
今度は若葉の頃に行ってみたいです。