2011年10月27日

本日のゲスト:曽根由希江さん

今日は先日、日大工学部で開催された北桜祭“芸能祭”で
伸びやかな歌声を聴かせて下さった、
曽根由希江さんに楽屋でお話しを伺った模様をお送りしました。
楽屋でのインタビュー♪学園祭の賑やかな音と一緒に
お届けしました。
「なんか、新しい感じですね~」と楽しそうに話す姿が
とってもキュートな曽根さんでした。
さすが!ラジオで中高生の恋の悩みについて
沢山アドバイスをされているということで、
お話しがとっても楽しいのです。
楽屋がガールズトーク状態になってしまいました。
<王様のブランチ>のリポーターやラジオパーソナリティとしても
活躍されている曽根さんに、「音楽」と「話すこと」について
伺ってみると、「どちらも人に伝えたいという気持ちが同じで
話すことと音楽、今は両方が自分の中で繋がっている」とのことでした。
実際に番組に寄せられるメッセージから、
詩を書くこともとっても多いそうです。

来月11月9日にリリースになる新曲『君のとなりに』も、
リスナーさんからのメッセージがきっかけとなり
できた一曲とのこと。ふむ。
今日のインタビューでは、『君のとなりに』の中に出てくる
恋の始まりの頃の<保護したメールが増えてくのが嬉しかった>
<どうして部屋から出ないと電話できないの>という
2つのフレーズについて徹底議論してみました。
男性スタッフが一人いたので、聴いてみたり(笑)
朝からかなりコイ、恋バナになりましが、たまにはいいですよね!?
ぜひみなさんも『君のとなりに』の歌詞をじっくりとチェックしてみください。
個人的には男性の意見を聴いてみたい感じです笑)