素敵なメッセージカードと一緒に。

昨年郡山市民文化センターで開催され
今年は南相馬市で
開催された『つぶてソングのつどい』。

福島在住の詩人、和合亮一さんの書いた詩に、
作曲家の新実徳英さんがメロディーをつけた、
つぶてソングは、音楽も持つ
大きな力を改めて教えてくれました。

胸を奥に突き刺さるような悲しみと
心に寄り添う限りない優しさを持つ
この楽曲は、2014年度から高校音楽の
教科書に掲載されることも決まっています。

そんなつぶてソングをみんなで唄う
「つぶてソングのつどい」のプロジェクトの
代表を務めていらっしゃる
ピアニストの浜中康子さんが
素敵なメッセージカードと
とても可愛いTシャツを
先日送ってくださいました。

浜中さんのバイタリティ溢れる活動と
福島を想う優しい人柄(そして、めっちゃお茶目)に
お会いするとものすごく元気をもらいます。

こんな風に貴重な時間を
使って送ってくださったことに
心から感謝です♪

五線譜に散りばめられた音符が
お洒落で可愛い~!

大切に着させていただきます。
そしてまたお会いできる日を楽しみしています。