バックナンバー : 2013年6月

あじさい

東北も雨のシーズン到来ですね。
雨ソングも沢山かけたい季節ですが、
皆さんは雨のシーズンは好きですか??

あるデータによると、8割の方は
雨が苦手とのこと。
確かに、髪の毛がまとまらなかったに
傘をもって出かけるのが億劫だったり。
スーツがヨレヨレになったり?

でも雨は大切な資源ですし
農作物にとっては貴重な存在。

そして雨の日に出かけたからこそ
よかったなぁと思うこともありますよね?
雨に濡れた紫陽花の景色や、
雨の日の特典があった!などなど

皆さんは雨はお好きですか?
それとも嫌い??
いかがでしょうか?

と、今日の番組でお聴きしたところ、
RADIO GROOVEのリスナーさんから
頂いたメッセージを集計すると
7割の方が、「雨は好き♪」。
そして3割の方が、「雨は嫌い」と
いう結果になりました。

今年は雨が少ないので、
農作物のためにも、ほどよく降ってもらいたいですね。

雨の日を優しく彩る、
あじさいも、見頃を迎えていますね。


福島のあじさいもとても綺麗です。

ちょっぴり憂鬱になりがちな
雨のシーズン。

素敵な景色を心に留めて
元気いっぱいに過ごしましょうね~。

ポールモーリアの想い出

またまた母親とのお出かけ話です(笑)
母と一緒に行った、カフェが併設されている
CDショップ兼本屋さんは、
まだお会計が済んでいない、本を読んだり、
CDを何枚聴いてもいいという素敵なお店。

お互いに、お気に入りのCDを
持ってきて、
ヘッドフォンで音楽を聴くこと
1時間近く。。

母が聴いていたのは、
全てポールモーリアでした。

その昔、神戸のグランドピアノが
置いてあるカフェに
ポールモーリアが現れ、
ピアノを弾いてくれたこと。
そしてその後、皆サインを貰って
いたにも関わらず、
出遅れて自分は貰うことが
できなかったこと。。(母らしい。。。)
色々聞きながら、
いかにポールモーリアが
素敵かを、延々と語られました。
(いや、語ってくれました。。)

最後には、迷い迷って
数あるベスト盤から1枚をお買い上げ~。

なぜ曲数が多いほうの
ベスト盤にしなかったのかを尋ねると
「ジャケットにポールモーリアが
写ってなかったから」だそうです。

その後、併設されているカフェで
本を読みながらお茶していたのですが、
どれくらいの時間いたのでしょう。。

数閏年前の雑誌なども読むことができる
このお店は、何時間いても、
飽きません。

寛ぎ過ぎて、お会計を忘れそうになるのが
困るのですが。。。

ウニ丼

母が以前から食べたい!
と言っていた、
“こぼれウニ丼”。
私も大好きなので、
久しぶりに食べに行ってきました!

ご飯が隠れてしまうくらい
生ウニがたっぷりと、のっています。

母が父に写メを見せたところ、
父も「食べたい!!」と
連呼していたようなので、
近いうちに、今度は父を連れて
食べに行きたいと思います(笑)

あてにならない記憶

この週末は、母と色々なところに
出かけて来ました~。
まずは、母を連れて行ってあげようと
ずっと思っていたお花が溢れるカフェへ。

少し歩くだけで、
汗が流れるほど太陽の日射しが
降り注いでいるというのに、
道に迷ってしまいまいした。。。

「あれ??ここにあったはずなのに。。。」
「あっ!もう一つ隣りの通りやわ!」
「おかしいなぁ~。なんでやろう。。。」

途中、、母がバテ気味になっていたので、
ひとまず、雑貨屋さんで
お店を見てもらっているいる間に
探しに行くことに。。。

でも見つからない。。。

結局、別のお店の前に立っていた
定員さんに聞くことに。

すると、、
「あっ、そこの角のカフェを
曲がったところにすぐありますよ」と
とびっきりの笑顔で教えてくださいました。

ふぅ。なんども角のカフェの
前は通ったのに、
曲がるのを忘れていた。。

自分の記憶がいかに頼りに
ならないかを痛感しました。
はぁ。

やっとの思いで辿りついたカフェで
頂いたスムージとパニーニ♪
美味しかった~。


パニーニと、こちらのマフィン。
どちらも、母とシェアして
頂きました。

でも、、、本当、絶対に
迷わないと思ったのになぁ。。。。

父の日

父の日いかがお過ごしでしたか?
私は、午前中から母と一緒に
プレゼントを探して
ショッピングしておりました。

ジャケットを見たり、
可愛い!?Tシャツを見つけては
「これいいわ~!でもサイズが・・・」と
手にとっては、
何度もまた選び直し・・・
歩き回って、よやく!!
父の大好きなゴルフ関連の
アイテムとオーデコロンを発見♪

セットにして、
母と一緒にプレゼントすることに決定!

我ながら、いいセレクトでした(笑)

夜は父と待ち合わせて
父親セレクトのお店で
夕食を頂いてきました~。
野菜たっぷりのバーニャカウダー。
ボリュームありますよね♪


父上。
いつもありがとうございます。
身体を大切にね。

さくらんぼ~丸好果樹園~

福島の果物シーズントップバッターとなる
可愛いサクランボの
季節がやってきました!

今年も福島市にある丸好果樹園さんに
お邪魔させ頂き、
サクランボについて、色々と
お話しを伺いました”


真っ赤に色づいたサクランボ。
やっぱり可愛らしい果物です。


今年は4月の大雪や、6月初旬の
雨不足など、
サクランボにとって
とても過酷な状況が続いていて、
お話しを伺った紺野さんたち、
農家の皆さんも、とてもとても
心配していたそうです。
でもここへ来て、本当に美味しい
サクランボが実って、
嬉しく、そしてホッとしているという
お話しを聴かせてくださいました。


この黄色くクリーム色のような
サクランボ。
幻のサクランボと言われているんですよ。


8つのサクランボ畑を所有する
丸好果樹園でも、このサクランボは
なんと写真の1本の木のみ!!!
一粒、500円くらいだのものもあるとか。
サクランボの名前は、“月山錦”です。


取材をしながら、
もぎたてを、何粒も頂いてしまいました(笑)
紺野さん、ありがとうございました!!

一口頬張ると、プチッとはじけて
甘い!!!

佐藤錦は6月の下旬頃まで
その後は、紅秀峰と続き、
7月の初旬まで、サクランボを
楽しむことができます。

農家の皆さんへの感謝の気持ちを
忘れずに、旬の味覚
楽しみましょうね~。

佐藤梨園

番組でもお話しをした、
福島市の佐藤梨園さん。
本当に素敵でした~!

梨園の農家さんが作られたバラ園なんですが、
広大な敷地に、見事なバラが
咲き誇っていて、
見ているだけで幸せな気持ちになりました。


歩くと甘く芳醇な香りがいっぱい!
歩くだけで笑顔になります。


なんと、佐藤梨園では、
毎年増え続け、今では500種類の
薔薇が咲き誇っています。


紫のバラも!
その向こうには梨畑。


私の一番好きな花、バラと。
私の名前の由来にもなっている、果物の梨。
ライターの友人が、「梨香ちゃん絶対好きだよ~。」と
梨がバラ科であることと一緒に教えてくれたのです。
あずり~ん。ありがとう。


バラのお隣には、小さな梨の実が♪
梨は私にとっても特別な果物♪
そんな梨とバラのコラボレーション♪♪
嬉しくなります。


綺麗♪


ご夫妻で営む梨園とバラ園。
バラ園に飾られているトールペイントは奥さんの手作り。
今年のテーマは「赤毛のアン」だそうです。


道の両側を埋め尽くすバラのアーチにうっとり。


見事なイングリュシュガーデン。
小説秘密の花園ような、空間でした。

訪れる人を、一瞬のうちに
笑顔に変えるバラを育てる佐藤ご夫妻も
とても素敵な方たちでした。

何度も訪れたい場所です。

佐藤さんが作る梨も美味しいんでしょうね~(笑)

大好きな先輩DJさんと♪

先日のお休みに大好きな先輩DJさんと
ご飯を食べに行って来ました。
中学生の頃から、
彼女のラジオから流れてくる
優しい声と、英語を交えて紹介する
素敵な音楽を聴く度に、
少し大人になって、
お洒落な世界をのぞかせて
もらっている気がしまいました。

大人になって、初めて
お会いしたときも、
ラジオの前で、イメージしていたとおり、
いえ、それ以上に素敵な人で、
同じラジオの世界で働く私は
私とは全然違うよ~
でも私もしっかりせねば!と
身の引き締まる思いがしました。

今回もこれからのやってみたいこと、
音楽のお話し、ファッションの話、
色々お話しをしてきました~。

いつも優雅で美しく
誰に対しても優しい彼女からは
本当に学ぶことがいっぱいです。
そしてお会いして、話をすると
大きな笑顔になって、
パワーをもらいます。

そして素敵な人の周りには
HAPPYな人がいっぱい!

「梨香ちゃん!美味しい焼き鳥屋さんが
あるのよ~。」とお洒落な焼き鳥屋さんに
連れていってもらいました。

キャベツのサラダ。


大好きなつくねには、
玉子の黄身が丸ごと一つ。

また色々聴いてくださいね。

罪悪感。。。

このところ、朝起きてすぐ
冷蔵庫のアイスクリームを
食べている私。

そして深夜日付が変わって
寝る前にも食べたくなるのです。。

こんな時間に食べたら、
大変。。。
でも一口だけ食べたい。。

どうしても。。。

我慢できず、シュガーコーンを
一口、ガブリ。。。

でも罪悪感から、
輪ゴムでとめて、再び冷蔵庫に入れた
深夜の出来事でした。

素敵なカフェで♪

福島市にある親友のお友達の
カフェへ行ってきました。

白を基調にした空間に
可愛い雑貨と、温もりたっぷりの
インテリアが並んでいて
心がほっこりしました。

カフェのオーナーがまた素敵♪
顔いっぱいの笑顔で優しく迎えてくれました。

親友も久し振りに訪れたようで
すっかり女子会状態。
結局閉店時間が過ぎてもトークを
続き、お店が出たときには、
辺りが真っ暗になっていたのでした。

一体どれくらいの時間いたのかなぁ。

私も喋りすぎました(笑)