九州男児! すごく行動力のある方 - 「タンザニア」に派遣されていました、太田 雄士(オオタ ユウジ)さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」3/1放送

こんにちはDJイタルです。

今週のゲストは、
青年海外協力隊 平成22年度4次隊として「タンザニア」に派遣されていました、太田 雄士(オオタ ユウジ)さんです。
職種は水資源開発です。
現在は、福島復興局の市町村応援職員として広野町で福島の復興に尽力頂いております。
ちなみに出身は、福岡。そう九州男児!
すごく行動力のある方なんです。

さて、太田さんが派遣された「タンザニア」
アフリカの真ん中、ほぼ赤道直下のインド洋に面した国です。
アフリカ有数の大自然に恵まれた中央アフリカ東部の国。
東部にアフリカ最高峰のキリマンジャロ(5895m)があり、北部にアフリカ第一のビクトリア湖、西部にアフリカで最も深いタンガニーカ湖があります。
南のニアサ湖を含めアフリカ三大湖が存在するのです。
そして、インド洋に接していまして、島もあります。
また生態学上貴重な野生公園も数多くあるのです。

太田さんの職種は「水資源開発」
この番組でご紹介するのは初めてです。
ようは、井戸掘りです!
なんか協力隊っぽいでしょ?

でも、太田さん、井戸掘りの仕事してましたっけ?
ワーキングホリデーでオーストラリアに行って、自衛隊に入隊して、ケガで除隊して、福岡に戻って・・・
実は、太田さん、思いついちゃったんです。
「そうだ、井戸掘りしよう!」って。
福岡で仕事をしながら浮かんだ夢が、井戸掘りです!
急に?突然?いきなり?
そう、思い立ったら、即行動。

それから千葉に井戸掘りの修行にいきます。
ここで学んだ井戸掘りが、「上総掘り(かずさぼり)」と言います。
江戸時代後期に上総に伝わった鉄の棒による井戸掘り「突き彫り」を、効率的に深くまで掘削できるように改良した井戸掘り技術だそうです。
上総で生まれたので、「上総掘り(かずさぼり)」と呼ばれ明治20年代に完成、全国に広がったと言われています。

その井戸掘り技術を手に、青年海外協力隊としてタンザニアに出発します!
太田さんの任地は、タンザニアでも大陸の方じゃなくて島です。
ザンジバル島(ウングジャ島)に派遣されるのです。
ここで、島の各地をまわって井戸掘りをするのです。
井戸を一つ掘るのに、土地の調査から水が出るまで約3ヶ月かかるそうです。
太田さんは、協力隊の2年間の任期中に6つの井戸を掘りました。

打率は6打数5安打!
野球でいったら首位打者!
王さんも長島さんもビックリ!とんでもない高打率なんですが・・・

予算やいろんな事情により、水を出せずに断念した井戸があったのです。
水が湧き出るのを楽しみにしていた子ども達の悲しむ顔が辛かったそうです。

青年海外協力隊の活動は全てが成功するとは限らないんですよね。
もちろん成功のための努力を尽くしても、様々な状況、条件などによって断念しなければならないこともある。
悔しいですよね。
誰も責められないし、それは誰のせいでもないんですよね。

でもきっと青年海外協力隊の思いは伝わっていると思うのです。
だから協力隊員はその時できることを一生懸命するのです。

太田さんの今の一生懸命は、雪かき!笑
2月は太田さんが派遣されている浜通りも雪が積もりました。
井戸掘りで培ったスコップ技術が、ここで活かされているのです。

太田さんの写真は、インフォメーションでも紹介する写真展の一枚。
市町村応援職員として奮闘する凛々しい姿です!
ぜひ写真展も見て下さいね。

☆ JICA二本松インフォメーション ☆

先週に続いて、写真展のご案内です。
現在、福島県内各地で「福島を元気にする青年海外協力隊」と題した写真展を開催しています。これは、東日本大震災後、福島県内で復旧・復興の仕事に就き頑張っている協力隊経験者の様子を紹介するものです。
今週のゲスト太田さんの写真も展示されていますよ!

写真展は県内6カ所で日程をずらして開催しております。
現在開催中の会場は、いわき市ラトブ1階メイン通路と南相馬市の相馬野馬追名譲館1番蔵です。
お近くの会場情報と開催時期は、JICA二本松のホームページをご覧下さい。

続いて震災関連のイベントをもう一つご紹介します。
今月3月15日土曜日、チャリティバザール「でも、がんばる!」が郡山市のモルティ1階で開催されます。
二本松訓練所を巣立ち、現在それぞれの任地で奮闘しながらも、福島の復興を応援したいという現役の隊員たちがいます。震災3年目を迎える3月に合わせて、彼らが考えた企画がチャリティバザール「でも、がんばる!」です。
世界中に派遣されている平成25年度1次隊の隊員たちが、それぞれの国の民芸品を二本松訓練所に送り、その商品を販売することで、売り上げ金を全額義捐金として福島県に寄付します。
ぜひ、この機会に世界のステキな民芸品を手に取りながら、海外から福島を応援する協力隊の心意気に触れてみませんか?
場所は郡山駅前のモルティ1階で、12時から販売を開始いたします。
商品が無くなり次第、販売終了となりますので、ぜひお早めに足をお運び下さい。

皆様のご来場、お待ちしております!!

さて、そして、
JICA二本松訓練所のFacebookページも随時更新中です!
そしてそして、
この番組のFacebookページもありますよ!
2014年2月28日(金) 23:57

面白いわ〜。 思い立ったら、即行動! - 「タンザニア」に派遣されていました、太田 雄士(オオタ ユウジ)さん

「キミノチカラ、海をこえて 〜青年海外協力隊の道」2/22放送

こんにちはDJイタルです。

今週のゲストは、
青年海外協力隊 平成22年度4次隊として「タンザニア」に派遣されていました、太田 雄士(オオタ ユウジ)さんです。
職種は水資源開発です。
現在は、福島復興局の市町村応援職員として広野町で福島の復興にチカラをそそいでいます。
ちなみに出身は、福岡。九州男児ですね!

いや〜、太田さん面白いわ〜。
思い立ったら、即行動!な感じ。
青年海外協力隊に派遣される前から、アツい経験盛りだくさん。
今週の放送は、その経験談だけで終わるかと思いましたよ。
多分・・盛りだくさん過ぎて、だいぶカットされているな〜。

太田さんは、青年海外協力隊で海外に行く前に、ワーキングホリデーでオーストラリアに行っていたそうです。ワーホリってやつですね。
ワーキングホリデーとは、海外で暮らす、働く、学ぶことができる制度。
国によって違いますが、おおよそ18歳から30歳までの方が、1年(または2年)の間、その国に渡航することができるため、現地に長期滞在したい方には大人気のプランなんですね。

太田さんは19歳のころに、自衛隊に入隊が決まっていたそうですが、入隊前に世界を見てみたいと、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。
ケアンズ・シドニー・メルボルン・エアーズロックなどなど旅をしたそうですが、行って数日でスリに遭い、無一文に・・・泣
安宿、野宿を繰り返し、時にはバナナの収穫のアルバイトをしながら、旅を続けたそうです。
これで海外の厳しさを知ったとか・・・知らされたと言うか・・・
でも、オーストラリアでの厳しい経験はこれだけではないのです。
なんせ、お金が無かったもんですから、ヒッチハイクで旅をしていたそうです。
広大なオーストラリアの地をヒッチハイクで旅をしている時に、砂漠の真ん中を走る道路の分岐点で、方向が違うからと車を降ろされたそうです。
車がほとんど通らない砂漠の真ん中でひとりぼっち。
仕方なく野宿を決意するんですが、周りは何も無く、まして砂漠の夜はものすごく寒いそうです。
穴を掘って寝袋を敷き、その上から土をかけて、顔だけ出して寝た?そうです。
夜になると、遠くから野生の犬の遠吠えが聞こえ、身の危険をマジで感じたそうです。
野宿もスゴイけど、穴掘って、土かけて、しまいに野犬って。

でも、このオーストラリアでの経験があったからこそ、たくさんの人に助けられ、いつか恩返しがしたい、その思いを胸に、これから誰かの助けになりたいと思ったそうです。

この経験と思いが、青年海外協力隊に繋がっていくのです。
自分が受けたモノを次の誰かに。
思いも人も世界もつながっているんですね。


でもまぁ、青年海外協力隊OVってやっぱ面白いねぇ!
次回も楽しみだわ〜。






☆ JICA二本松インフォメーション ☆

2つのイベントをご紹介です。

まずは2月22日の午後1時より、郡山市のビッグパレットふくしまにて、
「教師海外研修フィリピン派遣」の報告会が開催されます。

「教師海外研修」とは先生方を海外に派遣して、途上国の現状や、そこで活躍する青年海外協力隊の活動を見ていただき、日本の子ども達の国際理解教育に活かしてほしいと、JICAが実施している事業です。

今年は県内8名の先生方がフィリピンに研修に行き、たくさんのことを学んできました。
今日は、実際に現地で何を学び、どのような授業をして子ども達に現状を伝えているのか、という報告をしていただきます。
会場は郡山市のビッグパレットふくしま3階研修室。時間は13時〜15時。
入場無料、申し込み不要ですので、どなたでもお気軽に足をお運び下さい。

続いて、写真展のご案内です。
現在、福島県内各地で「福島を元気にする青年海外協力隊」と題した写真展を開催しています。これは、東日本大震災後、福島県内で復旧・復興の仕事に就き頑張っている協力隊経験者の様子を紹介するものです。
今週のゲスト太田さんの写真も展示されています。

写真展は県内6カ所で日程をずらして開催しております。
現在開催中の会場は、JR福島駅の改札内・東西連絡通路(改札内の西口と東口を結ぶ通路)と、会津若松市のアピオスペース2階フリースペースです。
お近くの会場情報と開催時期は、JICA二本松のホームページをご覧下さい。

皆様のご来場、お待ちしております!!

さて、そして、
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2014年2月22日(土) 02:11

先週に引き続き「フィリピン」に派遣されていました、森 一樹(モリ カズキ)さん

こんにちはDJイタルです。

今週のゲストは、先週に引き続き、
青年海外協力隊 平成21年度3次隊として「フィリピン」に派遣されていました、森 一樹(モリ カズキ)さんです。
職種は村落開発普及員(現:コミュニティ開発)です。
現在は、福島復興局で市町村応援職員のコーディネーターをされています。


森さんが派遣されていた国「フィリピン」
この番組では何度もご紹介していますね。
アジアの国ですよ。島国ですよ。
昨年の8月には、私DJイタルも、取材で行きましたよ。
近いし、暖かいし、食べ物は美味いし、親日的だし、スゴイ生活しやすい国。
そして、今まさに活動真っ最中の隊員にもお会いしまして、協力隊員に魅了されてきましたよ。
よりフィリピンを知りたい方は、このブログのバックナンバーをご覧下さい。そして、TeatimeParadiceのブログにも取材日記がありますので、是非ぜひ!


ただ昨年秋には、日本のニュースでも連日報道されていましたように、大きな台風が直撃しました。かなりの被害を受けた地域もありました。

森さんが派遣されていた島が、まさに台風が直撃した島、レイテ島です。
森さんの任地であった南レイテは被害が少なかったそうですが、島の最大都市タクロバン市が壊滅的な被害を受けて、何度も利用した空港が無残な姿になり、本当に心を痛めたそうです。その後は、積極的に募金などもしたそうです。

まだまだ復興の途中であるフィリピン。
僕たちに出来ること、少しずつでも続けていきたいですね。

さて、森さんの職種は、村落開発普及員(現:コミュニティ開発)
レイテ島南部のパドレブルゴスという町の役場の計画開発事務所で、
ゴミに関するお仕事です。
ゴミの減量、分別、リサイクル、コンポスト化を目指します。
コンポスト化というのは、生ゴミなどを肥料に変えることを言います。

発展途上国にありがちなのが、ゴミをどこでも捨ててしまうことだそうです。
歩きながら、バスの中から、船の上からでさえ。
ゴミ捨て場もいっぱいになり、次第に環境も悪化するのです。

森さんの活動は、多種多様
住民説明会や家庭訪問をして、家でゴミの分別を指導したり、小学校でワークショップをしたり。時には、バイオリンを持って音楽を交えて伝えたりw

日本では、習慣化しているゴミの分別ですが、フィリピンではまだまだ・・・
まずは、3つに分けることから始めます。
生ゴミ、リサイクルできるゴミ、それ以外と、3つです。
そして、各地区にゴミの集積所を設置します。

しかし、難しいことも多々あったそうです。
一番難しいのは、習慣を変えること。
突然変えることは、やっぱり難しい・・・

自発的に、変わっていかないと意味がないのです。
言われるだけの習慣は、長続きしないのです。
自分だけではない、周りのために、未来のために。
森さんの、地道な活動が続いたのです。
習慣を変えることは、生活を変える事でもあります。
負担にならないように、自分で考えて行動できるように、
ちょとずつ慣れるように。少し時間も必要なんですね。
これからの未来に、森さんの活動の意味が必ず出てきますね。


そして、
世界を元気にした人は、福島も元気に出来る。
森さんたちのような青年海外協力隊OV(経験者)のチカラが福島の復興に役立っているのです。
今、復興庁では被災地の復興のために被災市町村に応援職員を派遣しています。
そんな市町村応援職員に沢山の青年海外協力隊OVが派遣されているのです。
限られた環境での協力隊の経験が、被災地の復興に役立つのです。
福島の元気のために、全国から青年海外協力隊OVが集まっています。

今、日本に、東北に、福島に、青年海外協力隊のチカラが必要なんです。


そして、震災からもうすぐ3年。
もちろん協力隊OVだけじゃなく、いろんな沢山のチカラがまだまだ必要です。
復興庁では、市町村応援職員を募集しているそうです。
皆さんの経験を福島の復興に活かしてみませんか?




☆ JICA二本松インフォメーション ☆

年明けから始まりました平成25年度4次隊の訓練は、来週で7週目に突入。

訓練では語学の勉強をしたり、体力作りをしたりするだけでなく、
相手の国についてはもちろん、自分の国についても学びます。
そんな中、来週21日には、日本人研究という講座があり、
同じく21日には世界の宗教理解という講座があります。

普段はあまり気にしていないようなことでも、派遣される国の人たちからすると、日本人特有の考え方や特徴があるかもしれません。
そういったことを、改めて見つめ直し、自文化、そして異文化の理解を深めます。

インフォメーションでは、訓練中の講座などを紹介していますが、この中には一般の方が参加できる講座もあります。
詳しくはJICA二本松のホームページ内、イベント情報をご覧下さい!

さて、そして、
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2014年2月14日(金) 23:54

青年海外協力隊の経験も面白い! - 「フィリピン」に派遣されていました、森 一樹(モリ カズキ)さん

今週のゲストは、
青年海外協力隊 平成21年度3次隊として「フィリピン」に派遣されていました、森 一樹(モリ カズキ)さんです。
職種は村落開発普及員(現:コミュニティ開発)です。
現在は、福島復興局で市町村応援職員のコーディネーターをされています。

森さんのご出身は静岡県藤枝市。
去年の7月に福島に来られたそうです。
福島の印象がめちゃくちゃ良いのです。
食べ物がおいしい、特にフルーツが最高だそうで。
嬉しいです! マジ嬉しいっす!
福島に来る前は、岩手県は遠野にいたそうで、東北の冬の厳しさも知っているようです。

さて、森さんの青年海外協力隊の経験も面白い!
人生の選択ってのは人それぞれで、いろんな人生があるんだと改めて感じます。

まず、森さんは青年海外協力隊に、3回応募しているのです。
3度目の挑戦でフィリピンに派遣されることになるのですが・・・

1度目のチャレンジは、20代半ば。なんと職種は「音楽の先生」です。
教職をもっているわけではないのですが、小さい頃から音楽が好きでピアノを習っていたのと、大学の時にオーケストラでバイオリンを弾いていた経験があったそうです。
自分では無謀にもと言っていましたが、1次は合格。
でも、この時は仕事の折り合いを考えて、断念したそうです。

2度目のチャレンジ、職種はメキシコで「青少年活動」です。
実はこの時は、少し自信があったそうです。
そりゃそうです!
協力隊に応募する前まで、メキシコで3年間暮らし、メキシコシティで家庭教師の経験もされていたのです。
なにより、スペイン語がわかりますからね。
そう、森さんは2度目の協力隊の応募の3年以上も前に会社を辞め、
単身グアテマラとメキシコを渡り、約3年、中米で生活されたそうです。
そりゃ、自信も出ますよ。

ところが、この「青少年活動」と言う職種。
協力隊の中では人気の職種なんです、だから倍率も高いのです。
それに森さん、第一希望しか書かなかったんですって・・・
ん〜。
残念ながら、2度目の挑戦は不合格となってしまいます。


さぁ、3回目の挑戦。3度目の正直。
この時、御年39歳11ヶ月。
青年海外協力隊ラストチャンス。
そうなんです、青年海外協力隊の応募資格は40歳未満なんです。

最後の挑戦は、村落開発普及員(現:コミュニティ開発)です。
スペイン語が話せますので希望は中南米でしたが、
最後の応募、ここまできたら希望は二の次、三の次です。
そして、3度目の正直でついに合格したのが「フィリピン」でした。

フィリピンもスペインの影響を受けており、スペイン語が使われた時代もあり、フィリピンの言葉でも、スペイン語起源の単語も多いそうです。
日本にも近いし、行ったことないし、おもしろそう。

最後のチャレンジ、3度目の正直で、いよいよ青年海外協力隊へ。
これだけ時間をかけて、協力隊になった方も珍しいんじゃない?
最初の応募から10年以上、いろんな職種に挑戦します。
3回のチャレンジ、年齢も経歴も職種も希望国も変わっていきます。

その時、その度、いろんな選択がある。
人生の選択、おもしろいっすね!

その後の選択は・・・また来週!




☆ JICA二本松インフォメーション ☆

年明けから始まりました平成25年度4次隊の訓練は、来週で6週目に突入。
来週2月11日は、シニア海外ボランティアの訓練の終了日となります。

現在、青年海外協力隊とシニア海外ボランティアは、同じ訓練所で訓練をしていますが、シニアは青年海外協力隊の訓練期間の半分になります。
この後も、引き続き自宅に戻り、語学や出発準備の期間となり、3月には青年海外協力隊とともに世界に向けて出発していきます。

また、2月12日には、所外活動が行われます。
二本松市内を中心に、福祉活動や農家さんのもとでボランティア活動をすることで、地元の方との交流を深めながら、新たな経験を積み、視野を広げてもらいます。

さぁ訓練期間も残り半分、訓練生の皆さん、がんばれ〜!!

さて、そして、
JICA二本松訓練所のFacebookページも随時更新中です!
そしてそして、
この番組のFacebookページもありますよ!
2014年2月7日(金) 10:26

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