LIVEの後は様々な質問に答えて頂くトークショーの開催です

その前に私とイタルさんもDOPOオリジナルアイテムの衣装を
チェンジしました。私はDOPOスタッフの皆様おすすめ、
黒のパーティードレスを着せて頂きました。
ドレス、スカーフ、そしてネックレスの3点セットです。
イタルさんは帽子にこだわっていましたよ。

ファッションのポイント、スタイル維持の秘訣、元気の源、
将来の夢など様々な質問をぶつけてみたのですが、
全く飾らない素の答えが返ってきて、会場は大盛り上がり。

「食べたいものを食べるし、お酒も飲むし、着たいものを着るし〜!!」と
会場とコミュニケーションを取りながら話す
とってもキュートで楽しいアンさんです。

「DOPO誕生10周年のときは、会場のみんなで飲み会をしましょう〜!」と
トークショーはお開きとなったのですが、
この後のPSPなど豪華プレゼントが
当たる抽選会ではサプライズでプレゼンテーターとして
再びステージに登場してくださいました。

イベント終了後の1枚。お疲れかと思ったのですが、
「Tシャツだけど〜いい〜??」とまたまた楽屋でも
私達スタッフを笑顔にしてくださったアンさんです。
今日のイベントの模様は8月27日(土)夜7時〜
ふくしまFMで放送となります。
今日会場に来ることができなかった方、そして会場に来て下さった
皆様もぜひ聴いてくださいね。
ではでは。おやすみなさ〜い。
2011/08/19(Fri) 00:59:16
今日のモーニングフリーウェイふくしまには、
久しぶりに吉本興業“福島に住みます芸人”ぺんぎんナッツの
稲野さんと中村さんのお2人が遊びに来て下さいました!
さまざまな場所でご活躍の2人。
ふくしまFMのことを忘れちゃったのかと
思っておりました。。。
わらじまつりで見かけた際、「ぺんぎんナッツ〜!!」と呼んだのに
気づいてもらえなかった。。。という話をしたところ、
スッピンだから気がつかなかったんだ!!とツッコまれてしまいました。。
そんなはずありません。私はいつもスッピンですもの。

初めて出演してもらった4月の頃に比べ、その名を福島に広め
ますます活躍中のぺんぎんナッツ。
福島の星となるべく、頑張って欲しいですね。
ぺんぎんナッツのように福島の様々なイベントを
盛り上げてくれる人たちの存在に感謝感謝です。
ちなみにぺんぎんナッツのお2人は、毎日夜10時〜
ユーストリームは生配信されています。
47都道府県の“住みます芸人”の皆さんが
一斉に配信されているのですが、ランキング形式になっていて
見る人が多ければ多いほど、どんどん順位が上がっていくそうです。
みんなでぺんぎんナッツを応援しましょう♪
それでは、これから土屋アンナアコースティックライブ準備のため
ベルヴィ郡山館へ行って来ます。
2011/08/18(Thu) 11:35:46
衣装合わせに行ってきました。
“衣装合わせ”。この響きが乙女(ではないけれど・・)心を
くすぐります。
初めてです。イベントで着る洋服を選ばせていただけるなんて!!
明日行われる「DOPO誕生8周年土屋アンアアコースティックライブ」で
司会をさせて頂くのですが、
その際に着る洋服をDOPOさんからお借りすることになり
さきほど一緒に司会をするDJイタルさんとDOPO本店で選ばせて頂きました!!

選んだのはこちら。カジュアルファッションと少しクラッシックな感じです。
一体何着着せていただいたのでしょう。。。(笑)
何着も着るうちにスタッフも私も選べなくなり、
オープンニングとトークショーで衣装チェンジを
させていただくことになりました。
一緒に司会をするDJイタルさんは
サングラスにもこだわって選んでいましたので、
要チェックです。
2011/08/17(Wed) 19:49:53
課題図書。子供の頃は夏休みこの本を読むのが正直苦手でした。
定められた本の中にはそれはそれは素晴らしい本が
沢山あったはずなのですが、
読みたい本が他にあった私は、
決められた本の中から選んで、その本についての
感想文を書くことが嫌で嫌で。。。(ただの怠け者です)
でも大人になった今考えてみると課題図書には
子供の感性に語りかける素晴らしい文章が詰まっていたんですよね。
もっとしっかり読んでおけばよかった。
大人になった今は、本を読む機会がぐ〜んと増え、本を開いたときに動き出す、
もう一つの世界から学ぶこと、感じることがいっぱいです。
この夏も取材に行く新幹線の中、ランチタイム、
寝る前と色々な本を読んでおります。
やっぱりいいですよね。
自分の全然知らない時代や未知の世界の人たちの生き様を
追体験できる本の世界には教わること、考えさせられることが沢山あります。
先日読み終わって読み終わったあと、心がとっても穏やかな気持ちになった作品が
伊集院静さんの『いねむり先生』。

女優である妻を亡くし、やり場のない虚脱感からギャンブルと酒に溺れ、
幻聴や幻覚に苦しむ主人公の男性(サブロー)が、
ある作家を紹介され、その作家先生と触れ合う中で、
再生していくという伊集院静さんご自身の自伝的長編小説です。
主人公のサブローが出会う、作家先生のモデルとなっているのが、
「狂人日記」などを書かれた色川武大さん。
本名で作品を書かれる傍らで、阿佐田哲也というペンネームで
「麻雀放浪記」といった作品を執筆され方。
(麻雀をに没頭しています、気がついたら朝が来ていたから
<朝だ!徹夜だ!>と言ったことからこの名前がついたなんて知りませんでした。)
この作品の中で描かれる先生は、とっても可愛らしくて、
読んでいる私が切なくなるくらい穏やかで優しく人間的魅力が溢れています。
病気や孤独を抱えながら、同じ苦しみを持つ主人公に
そっと手を差し伸べる暖かさ、文章の一文一文から読み取れるそんな作品でした。
小説の帯には「あなたが求めれば優しく手を差しのべてくれる人が必ずいる」と
書かれているのですが、本当にそのとおりですよね。
人によって人は救われる。今私たちが一番感じていることかもしれません。
ご自身も仙台で被災された伊集院静さんの「いねむり先生」は、
“ソ連のチェルノブイリで原子力発電所の事故あった冬、
ボクは一人で六本木の通りを歩いていた”という一文から始まります。
震災後に書かれた本ではないのですが、
今必要な人の優しさや、人と人との繋がりがこの本に詰まっているのではと
勝手に思ってしまいます。
とっても暖かい“いねむり先生”の魅力をぜひあなたも感じてみてください。
2011/08/16(Tue) 11:38:50
どうしてこんなに暑いんでしょう。。。
今朝、福島市での収録に向かう新幹線の中で食べる予定だったおにぎりも
あまりの気温の高さに食べる気にならず、少々夏バテ気味です。
皆さんは大丈夫ですか?

取材の帰りに、「しっかり食べておかないと・・」と思い、
冷やし担々麺を頂きました。
これが驚くほど美味しかった!コクのあるごま風味のスープに野菜と挽肉が
たっぷり入っていてしっかりした味なのに、
冷たいからが喉をするする通ってあっという間に
食べちゃいました。
担々麺。普段はほとんど食べることはないのですが、
残りの夏、頂く率がかなり高くなりそうです。
やっぱりしっかり食べなきゃですね。
2011/08/15(Mon) 14:35:51
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