NIKIIEさんも大好きというピアニストの小瀬村晶さん。
せっかくなので、先日私が訪れた小瀬村さんのピアノコンサート
小瀬村さん登場前の会場の様子を。
とっても素敵なカフェで行われたライブ。
薄明かりの中で奏でられる優しい音は、少し疲れた心と身体を
ゆったりと癒してくれました。

通常はスピーカーなどを用意してライブをすることが多いそうですが、
本来はピアノの生の音が大好きだそうで、この会場は
ピアノそのもの音がダイレクトに届くことから、急遽、スピーカーを
使わずに演奏することになったそうです。

優しくハートフルなメロディは透明で、穏やかで、
水が空気に溶け込むようにピアノの音色が心に溶け込んでいきました。

小瀬村さん。ケン○ッキーフ○○○チキンのCM音楽なども
手がけていらっしゃいます。
もしかするとあなたが知らずに耳にしているピアノの音色は
小瀬村さんの演奏かもです。
歌詞がないからこそ、イマジネーションが広がるピアノの音色。大好きです。
せっかく幼稚園からピアノを習っていたのに、
高校生でやめてしまったのか、今さらながら後悔。。。
またはじめてみようかなぁ。
2011/06/29(Wed) 18:37:03
今日は東京へ取材へ行ってきました!
暑い。。。暑すぎました。
スタジオに着くまでに溶けました。スーツを着て活動しなくてはいけない
就活中のみなさんは本当に大変です。
就活もクールビスOKにしてあげて欲しいものです。
みなさん、熱中症には気をつけましょうね。
さて、昨日仙台へ行ったのは、ふくしまFMが今一押しの
アーティストを紹介する“Prime Music”スペシャルの
収録でした。
今回インタビューさせて頂いたのは、7月13日(水)に
1stアルバム「NOTES」をリリースするNIKIIEさん。

瞳がくりっとしていて、NIKIIEさんご本人を前にお話をしていると
すごくふわっとしたやわらかい印象を受けるのですが、
音楽にのせて発せられる言葉は、繊細さとしなやかさの中に、
とっても鋭く力強いものを感じます。
音楽でパワーがどんどん増すんだそうです。
4歳の頃から始めたピアノが感情をはき出す大切な手段だったそうで、
ジャケットの撮影時に聴いている音楽もピアノの音楽だそうですが、
ここでとってもビックリなことが!!
今、NIKIIEさんが一番お気に入りというアーティストが
ピアニストの小瀬村晶さん!
実は私、先日小瀬村さんのライブに行ったばかりなんです!!
「え〜〜〜!!!ライブに行ったんですか?」というNIKIIEさんの
驚きから、小瀬村さんトークでスタジオはガールズトーク状態になってしまいました。
(ガールはNIKIIEさんだけですが。。。)
まさかNIKIIEさんと小瀬村さんの話ができるとは。
音楽のお話、茨城から上京する時のお話、
そして震災で実家が全壊した中、応援してくれる
家族のお話、23歳のNIKIIEさんが今感じていることを
沢山お話していただきました。
とにかく、素敵なアーティストでした♪
NIKIIEさんをゲストにお迎えする
『Prime Music NIKIIE Specila』は
7月17日(日)19:00〜55分間にわたってお送りします。
お楽しみに。
2011/06/28(Tue) 23:55:15
6月最後の月曜日。今日は震災後初めて、福島市のスタジオで
収録がありました。
3ヶ月半内容を変更してお送りしてた『ふくしまEVENING BREAK』が
来週から月曜日〜木曜日は通常放送となります。
朝のモーニングフリーウェイふくしまもまだ再開できていない
コーナーがあるので、そんな中以前と同じように
収録ができるのは本当に嬉しいことです。
再開初日は、あと1ヶ月にせまった、ふくしま総文生徒実行委員会、
福島南高校3年生の根本ありささんに
お話を伺います!!
文化部のインターハイと言われ、全国から福島に高校生が集まる
“ふくしま総文”。
震災後開催が危ぶまれる中、<想像を超える被害の大きさに、ふくしま総文は
無理だと思ったけど、今までやってきたことを無駄にしたくないと思いました。
私たちが頑張って、ふくしま総文を開催することで、
福島を元気にできるのではないかと思い、開催が決まったときは本当に
嬉しかったです!>と元気いっぱいにお話を聴かせてくれました。
今私たちが感じているエネルギーは、誰かが誰かを思いやり、
元気づけたいという気持ちが交錯することで
生まれているということを実感した時間でした。

福島市で収録を終えた後は、仙台のスタジオで、
ふくしまFMプライムミュージック特番の収録をさせていただきました。
沢山の人にインタビューをさせて頂いた6月最後の月曜日でした。
2011/06/27(Mon) 22:25:46
元気かなぁとずっと気になっていた松島にあるお寿司屋さん。
昨年の10月に牡蠣を食べに行った際に
お邪魔したのですが、お茶目でとっても楽しい寿司職人の
大将がいらっしゃいます。

がらがら〜とお店の扉を横にひくと、「いらっしゃい!!」と
意気のいい声が聞こえてきました。
そして私をみると、にこ〜〜〜っと笑って
「あっ!!2回目!2回目だよね!」と言って、
10月に訪れたときの全くかわらない、いえ、
それよりもパワーを増した元気さで、お寿司を
握ってくださいました!

実際は、震災後、津波の被害を受けお店は一ヶ月半以上お休みをして
5月の初めにやっと再オープンできたとのことでした。
お店の冷蔵庫や棚なども新しく用意して再開されたそうで、
本当に大変な苦労があったのだと思います。
それをこちらが驚くほど明るく話しくださるその笑顔に、
震災を乗り越えて、歩み始めた大きなパワーを貰いました。

大将おすすめの陶板焼き。以前頂いた牡蠣は震災の影響で
とれなくなりメニューからもなくなっていましたが、
つぶ貝もとっても美味でした。

カウンターには、東京から大将の握るお寿司を食べたいと
足を運んだ人が5人。
沢山の人に愛される大将の握るお寿司が、
松島の復興の兆しになることは間違いないと心から思いました。
美味しいお寿司と元気な声に笑顔になった週末でした。
2011/06/26(Sun) 22:24:07
今年は、福島県はもちろん、東北の様々な場所にできるだけ
お出掛けして、その土地の魅力を再発見したいなぁと
思っているのですが、今日は、日本三景の一つ“松島”へ
行ってきました。

海にいくつもの島がプカプカ浮いている様子が本当に不思議で
行くといつもその景色に感動し、瑞巌寺に五大堂に、訪れたい場所が
いっぱいです。

福島に来るまでは、教科書の中でしか知らなかった
“松島”という場所。ここ数年は毎年のように訪れています。
福島と同じ思いを抱え、辛い記憶から笑顔の記憶を心に刻みこもうとする
人達が沢山いらっしゃいます。

この緑の道を通った先にある“瑞巌寺”。
地震の揺れでかなりの被害を受けたようで、
お寺は、シートに覆われていて全くみる事ができませんでした。

海岸沿いのお土産屋さんやお店の一部は
津波の被害を受け、まだ営業を再開できていないお店もあって
とても胸が痛みました。それでも前回訪れたときと変わらない
表情で迎えてくれるお店もありました。

美味しいカステラを食べさせてくれる松菓堂菓子店の1階は
お洒落なてぬぐいや、こけしのキーホルダー、おせんべいが
並ぶのですが、その様子は以前と変わらずホッとしました。
でも、実際は津波で大きな被害を受けたそうです。
てぬぐいなどは、一度綺麗に洗いセール品としてお店の前で
販売したという話をお店の方が聞かせてくださいました。

いたるところに掲げられた“頑張ろう!松島”という旗や
“前進松島”と書かれた張り紙。
前へ向かって進む人たちのエネルギーを、この場所でも感じました。
実は・・・今回松島を訪れた理由は、とってもお茶目な御寿司屋さんの
大将にお会いすることでした。
このお話しはまた明日。
2011/06/25(Sat) 23:49:19
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